ネイチャーフォトグラファーになりたい
写真を撮るのが好きでした
僕は、一時期、一眼レフを持っていて、暇さえあれば風景を撮って家族や友達に見せたり、SNSに投稿していました。
今現在は、抑うつ療養中で、外に出るのが怖い時があり、全く撮れてません。
そもそも仕事に追われていて、一人暮らししていたといこともあり、生活費の関係で、一眼レフを手放してしまいました。
プロのカメラマンの写真を拝見させていただくと
夢中で風景を撮っていた自分を思い出して、
『何をやっているんだ僕は』『人生こんなもんでいいのか』
そういう気持ちになりました。
気分がどん底にいる自分を奮い立たせてくれる、こんな素晴らしいカメラマンさんがいることに居ても立っても居られなくなったのです。
実際現実はどうなのか
どの仕事においてもそうですが、カメラマンとして飯を食っていくには相当な努力と忍耐力が必要だと思います。
生半可な気持ちでできることではありません。
しかし、その逆境を乗り越えた先に何か見えてくるものがあると、僕は信じています。
まだ右も左も分からない
一眼レフを持っていた時期はありましたが、カメラや撮影の知識は乏しいです。
当時は趣味としてやっており、ほぼ自己満でした。
ですので、これから知識を身に付けて、自分なりに勉強していこうと思います。
もちろん、一眼レフを購入します。
いままでなんとなくで生きてきた自分を変えるためにも、なにか夢を持って生きていこうと思います。